先日開催されました日本顎変形症学会において大船の府川矯正歯科から発表された「Crouzon症候群における骨延長術を用いた治療計画」が優秀ポスター賞を受賞いたしました。
この発表では当院の症例も含まれておりますので、共同発表者とさせて頂きました。
府川先生は口唇口蓋裂などの先天異常に起因する不正咬合の治療においても御高名です。
当院が府川先生の発表にわずかではありますが、お手伝いできたことうれしく思います。
府川先生また筆頭発表者の小松先生、優秀賞受賞おめでとうございます。
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