症例集
症例1
Before
After
主な不正の特徴:叢生(でこぼこ)
使用装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
治療期間:9か月
かかった費用:90万円
※矯正歯科治療に伴う一般的なリスク(副作用)について
・歯を移動する力により痛みが出ることがあります。また、装置が頬や唇の内側にあたることで、粘膜が傷ついたり口内炎ができたりすることがあります。
・装置装着により歯みがきがしにくくなる部分がありますので、歯みがきを十分にしないとむし歯や歯肉炎になることがあります。
・歯を動かすことにより、歯根が吸収して短くなること(歯根吸収)や歯茎が下がること(歯肉退縮)があります。
・矯正治療中に顎関節の音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくいなど、顎関節症状が出ることがあります。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。