患者さまの声

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2018.01.11更新

馬の鞍の形のように小臼歯が内側に入っている歯並びのこと。下顎の第二小臼歯は生える順序が遅いために、場所が足りないと内側に生えてしまうことがある。

2018.01.11更新

2018.01.11更新

E-line。口元の突出感についての評価方法の一つ。側貌(真横から見た顔)において、鼻の先と、顎の先を結んだラインのこと。このライン上に上下唇の先端が有るのが美しいとされる。唇の位置は前歯の位置に大きく影響を受けるため、出っ歯(上顎前突)の人はE-lineに対して口元が突出し、受け口(反対咬合)の人はE-lineに対して口元が後退することが多い。
矯正治療は歯並びだけでなく、顔貌の審美性も考慮し治療計画を立てるが、その際に用いられることが多い。

2018.01.11更新

成人の嚥下では舌尖が口蓋前方の切歯乳頭に接触しているが、異常嚥下癖がある人では、舌が固有口腔から突出し、上下前歯間に入り込んでいる。このため、開咬の原因となる。

2018.01.11更新

自分の歯を別の場所に移すこと。たとえば、虫歯や歯周病などで失った部位に親知らずを移植するなど。

2018.01.11更新

子供の矯正治療のこと。小児矯正、予防的矯正治療ともいう。乳歯と永久歯が混ざった混合歯列期の矯正治療を1期治療という。
対して、永久歯列に対するマルチブラケット装置による本格矯正治療(ワイヤー矯正)を2期治療という。
1期治療の目的は、骨格的なアンバランスの解消と永久への生え変わりの誘導を行うことである。子供の矯正治療によって本格矯正治療をより良い条件で行うことができる。また、将来的な抜歯や外科手術の回避にも繋がる。1期治療を行うことで、2期治療が不要になる場合もある。

2018.01.11更新

Incognito。ドイツで開発された舌側矯正(裏側矯正)のシステム。ブラケット、ワイヤーがオーダーメイドで作られることが特徴。装置が薄く、違和感が少ない。

2018.01.11更新

interdisciplinary。「学際的な」という意味。さまざまの領域の専門医が協力し合うこと。歯科におけるインターディシプリナリーアプローチとは、虫歯は一般歯科医、抜歯は口腔外科医、歯列矯正は矯正専門医が行うというように各分野の専門医が協力して一口腔内の治療を包括的に治療にあたることを言う。

2018.01.11更新

歯列矯正用ブラケット同士の間の距離のこと。インターブラケットスパンが小さいと、ワイヤーの自由度が小さくなる。これが舌側矯正の難易度が高い理由の一つである。

2018.01.11更新

医療機関にいる間、また医療行為を受けて何らかの病原体の感染を受けること。もぎ矯正歯科医院では院内感染を予防するため、オートクレーブによる機材の滅菌を行っています。

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